グラハム・エーカーの「今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!」は、『機動戦士ガンダム00』ファーストシーズン第18話「悪意の矛先」の台詞です。グラハム専用ユニオンフラッグカスタムで、ヨハン・トリニティのガンダムスローネアインに挑む場面です。
グラハムは誰と、何に乗って戦ったのか
この回ではトリニティの行動によって民間人も被害を受けます。そうした流れのなかで、グラハムはヨハンのスローネアインを迎え撃ちます。ガンダムへの興味を前面に出した序盤の交戦とは、同じ相手を指す言葉でも響きが変わっています。

第18話では、グラハムがダリルとハワード・メイスンの墓を訪れ、フラッグでガンダムを倒すと誓います。スローネアインとの戦いでは、その誓いを立てた機体で自ら距離を詰めていきます。
性能差を認めたうえで「今日の私は」と言う
グラハムは機体の性能差を承知しています。そのうえで「今日の私は」と、自分を主語にして言い切ります。「阿修羅」という強い言葉は、戦いに持ち込んだ怒りと、操縦で性能差を覆そうとする意志の両方を伝えます。
接近戦でスローネアインは腕を失います。見返すときは、グラハムが距離を詰め、どこで相手の反応より先に動くかに注目すると、台詞と戦い方のつながりを追えます。
GNフラッグ、オーバーフラッグとの見分け方
第18話の機体はグラハム専用ユニオンフラッグカスタムです。GNフラッグは後のカスタムIIで、オーバーフラッグも別の名称です。『GUNDAM VERSUS』の専用フラッグ紹介では、この台詞が技名にも使われています。
関連ガンプラ
対戦を立体で並べるなら、HG 1/144 グラハム専用ユニオンフラッグカスタムとHG 1/144 ガンダムスローネアインの組み合わせです。フラッグには複数のキットがあるため、箱や組立説明書にある機体名を確認すると区別できます。
出典・参考資料
サンライズ 作品紹介 / FOD 第18話 / GUNDAM VERSUS 機体紹介 / 専用フラッグの組立説明書 / ガンダムカードゲーム GNフラッグ
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