ドズル・ザビの「やらせはせんぞ!」は、TV版『機動戦士ガンダム』第36話「恐怖!機動ビグ・ザム」の台詞です。ソロモンの防衛が崩れるなか、ドズルはビグ・ザムで出撃し、部下を退かせる時間を稼ぎます。この台詞を叫ぶのは、コクピットを出て機体の上で武器を構えた場面です。以降は第36話の展開に触れます。
目次
ビグ・ザムは何のために出撃したのか
第35話「ソロモン攻略戦」から続く戦いで、連邦軍はソーラ・システムを使い、ジオン軍の防衛は崩れていきます。ドズルがビグ・ザムに乗る場面では、ソロモンを守る戦いに加え、撤退する部下を守るという目的があります。大型の機体が前へ出ることで、連邦軍の攻撃を引きつけます。

機体の優勢が崩れたあとも抵抗は続く
ビグ・ザムはビーム攻撃を防ぎ、離れた相手には大きな脅威です。スレッガーの接近とアムロの攻撃を受け、その優勢が崩れます。機体で戦えなくなっても、ドズルは機外で抵抗を続けます。
「やらせはせんぞ」が残る理由
「やらせはせんぞ」は、相手の行動を何としても止めるという言葉です。何を止めたいのかは、先に部下を退かせた流れを見ると分かります。機体が破られてからも言葉と行動が続くため、兵器の性能と指揮官の覚悟が別々に記憶に残ります。
同じ第36話を連邦側から見る
ドズルが引き受けた撤退の時間と、ビグ・ザムの接近戦に挑んだスレッガーの判断は、同じ戦闘の中にあります。第35話と第36話を続けて見ると、攻める側と守る側がそれぞれ何を賭けたかを追えます。
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出典・参考資料
BS11 第35話・第36話あらすじ / 魂ウェブ ビグ・ザムの商品情報
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