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※台詞の場面と物語の展開に触れます。
- 作品・話数
- TVアニメ『機動戦士Ζガンダム』第13話「シャトル発進」。劇場版の話数ではありません。
- 誰が誰に言った?
- カミーユ・ビダンが、クワトロ・バジーナに向けて発した台詞です。
- どんな場面?
- クワトロがシャア・アズナブルであることを認めようとしないやり取りの中で、カミーユが怒り、彼を殴る場面。若者が大人の逃げ腰の態度を問いただす言葉として響きます。
「そんな大人、修正してやる!」の元ネタを探すなら、まず押さえたいのは相手がジェリドではなくクワトロだという点です。名前をからかわれて怒った第1話とも、ヤザンへ怒りをぶつける終盤の戦闘とも別の場面です。

第13話でカミーユはなぜクワトロを殴るのか
クワトロは、かつてシャアとして戦った人物です。しかしエゥーゴではクワトロ・バジーナを名乗り、過去と現在の立場の間に距離を置いています。第13話では、ハヤトらとの会話の中で、その正体に話が及びます。
カミーユの怒りは、単に名前を隠したことだけに向いているとは読み切れません。自分より経験があり、周囲から期待される人物が、肝心なところで責任を引き受けようとしない。そんな大人への苛立ちが、強引な行動として噴き出した場面と捉えられます。これは人物の態度からの当サイトの解釈です。
バンダイの公式記事も、この言葉をカミーユからクワトロへ向けたものとして紹介しています。まず「誰から誰への言葉か」を確認すると、単なる乱暴な決め台詞とは違う関係が見えてきます。出典:ガンダムパワーワード第7回。
この場面の「修正」はどんな意味?
一般の文章で使う「誤りを直す」という語が、ここでは相手の態度を力ずくで改めさせる意味で使われています。カミーユは年長者を敬って穏やかに説得するのではなく、自分が正しいと思うことを、相手の身体にまでぶつけてしまいます。
そこには筋の通った怒りと、他人を自分の物差しで正そうとする危うさが同居します。「若者が正しく、大人が間違っている」と一方向に片づけるより、二人の未整理な感情が衝突した場面として見ると、Ζガンダムらしい痛みが残ります。現実の対人関係で暴力を勧める言葉ではありません。
「これが若さか…」と言うのはクワトロ
殴られた側のクワトロが漏らす「これが若さか…」も、このやり取りと結びつく有名な言葉です。「修正してやる」はカミーユ、「これが若さか」はクワトロ。二つを同じ人物の発言として覚えないようにしましょう。
一方、カミーユの「遊びでやってんじゃないんだよ」は第49話のヤザンとの戦いに関わる台詞です。同じ怒りでも、相手と状況が違います。「遊びでやってんじゃないんだよ」の場面解説と読み比べると、身近な大人への苛立ちと、戦争の中で積み重なった怒りを区別できます。
カミーユに関連するガンプラを選ぶなら
ここでは、カミーユの搭乗機としてつながるHGUC 193 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)を紹介します。白を基調とする通常版の1/144キットで、ティターンズ仕様やRG・MGとは別商品です。台詞を印字したグッズではなく、作品と人物に関連する模型です。
組み立てが必要なプラモデルなので、完成品フィギュアとは用途が異なります。初めて選ぶ方はEG・HGと最初の1体の選び方も参考にしてください。作例写真から完成度を保証したり、実際に組んだ感想として紹介したりはしていません。
よくある質問
「そんな大人、修正してやる!」は何話?
TV版『機動戦士Ζガンダム』第13話「シャトル発進」です。話数を確認する際は、劇場版との混同に注意してください。
シャアを殴ったのはアムロ?
この台詞の場面ではカミーユです。クワトロとして活動するシャアに怒りをぶつけています。
英語では何と言う?
意味を説明するなら “I’ll correct you!” と表せますが、本記事の英訳は説明用です。公式字幕の文言は配信版・商品で確認してください。
あわせて読む・出典
- クワトロ「まだだ、まだ終わらんよ」:最終話で見せる執念。
- バンダイ:ガンダムパワーワード第7回:話者と相手を確認。
- バンダイチャンネル:Ζガンダム第13話:作品・話数の確認用。配信・サイトの利用状況は提供元をご確認ください。

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